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組織の成功循環モデル(ダニエル・キム)

 

組織の「結果の質」を高める為には、組織の「関係の質」(雰囲気、信頼関係)を良くすることが大切という理論。

 

 

企業という存在は、結果を出す為に存在し、またその結果で評価される存在です。
「業績」や「成果」といった組織としての“結果の質”を高めるためには、一見遠回りに思えても、組織に所属するメンバー相互の“関係の質”をまず高めるべきだ、と述べているのが、ダニエル・キム氏が提唱している「組織の成功循環モデル」です。

 

組織の「関係性の質」が高まると、個人の「思考の質」や「行動の質」もよい方向に変化して、「結果の質」の向上につながる。さらに、良い結果が出ると、メンバーの相互信頼が深まり、さらに関係の質が向上していく。このグッドサイクルを回すことが、組織に持続的な成長をもたらしていくということを説いています。

 

弊社では、この「関係性の質」にアプローチしていきます。
「結果の質」や「行動の質」、あるいは「思考の質」に関しては、多くのスキル、ノウハウ、書籍、研修が世の中に溢れています。しかしながら、「関係性の質」にダイレクトにアプローチし、効果を出しているプログラムはまだまだ少ないと思います。「関係性の質」は目に見えない抽象的な概念だけに、アプローチの方法も効果の判断も難しいのが背景にはあると思います。

 

しかしながら、今後企業の発展、飛躍の実現において、この「関係性の質」は最も重要な要素になると弊社では考えております。

 

ひとつの例として、米グーグルが2012年に行った生産性向上計画(「プロジェクト・アリストテレス」)*というのがあります。このプロジェクトは、社員の生産性を極限まで高めるにはどうすればいいのか、という調査を目的に、同社の人員分析部が実施したものです。調査に当たっては、同社が得意とするデータ分析だけでなく、組織心理学や社会学の専門家なども交えて行われました。その結果得られた答えは、高い生産性を生み出すためには、チーム内に「心理的安定性」が重要だという結論でした。また、そのためには「仕事用の自分」を演じずに「本来の自分」でいられることが大切、という考察も付け加えられました。
*"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016

 

この「心理的安定性」とは、すなわち「関係性の質」ということです。
メンバー間に信頼関係があり、「他のメンバーからバカにされていないだろうか」、「誰かから叱られないだろうか」という不安がない状態、ということです。

弊社は、この「関係性の質」を実感し、向上していく為のサポートを行っております。