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レゴ®シリアスプレイ®メソッドを使うメリット

 

組織の関係性改善に効果的な「対話の場」を実現

 

 

企業や組織において、レゴ®シリアスプレイ®メソッドの手法を活用したワークショップを導入するメリットを一言でいうと、「安全な対話の場」を作れる、ということです。「安全な対話」こそが、「組織の関係性」を改善する最も効果的なコミュニケーションのあり方だと弊社は考えます。

 

企業や組織におけるコミュニケーションの形態を大きく分類してみると、「議論」、「雑談」、「対話」の3つに分けられると思いますが、現状では、「議論(会議)」か「雑談(飲みニケーション)」がほとんど、という企業が多いのではないでしょうか。最近は飲みニケーションも以前ほど活用できなくなってきているので、会議しか行っていないという会社も多いと思います。

 

もちろん、議論も雑談も必要なコミュニケーションで、大切です。しかし、この2つのコミュニケーションだけになってしまうと、大事なコミュニケーションが欠けてしまうことが見えてきます。まず、それぞれのコミュニケーションのあり方を詳しくみてみましょう。

 

● 議論(会議):“真剣な雰囲気の中で、真剣な内容”

議論は真剣な内容を語り合う、俗にいう会議ですが、いかがでしょうか?実は苦痛だったり、退屈だったりすることが多くありませんか?雰囲気が固かったり、上司からのプレッシャーを感じたり、そもそも内容に興味がなかったり。参加者全員がイキイキと自由闊達に議論できているというケースは少ないような気がします。また、自分の思いや意見を会議で100%表現できているという人も少ないのではないでしょうか。一般的に、参加者の2割程度が議論の8割を独占していると言われています。

 

● 雑談(飲みニケーション):“自由な雰囲気の中で、たわむれ的な内容”

一方、雑談、分かりやすい例では「飲みニケーション」ですが、こちらはお酒も入ったりして、非常にリラックスして自由に話がしやすい、というのが大きな特徴で、少人数での関係性を深めるのには非常に効果的だと思います。しかしながら、お酒の勢いもあって、現実性に乏しい話になってしまったり、単に不平・不満を吐き出すだけになってしまったり、日々の業務の中で活かすのはなかなか難しい“戯れ”になってしまうことも多いと思います。さらに、最近の若手社員は飲みニケーションを敬遠する傾向にあるとも言われていますね。

 

● 対話:“自由な雰囲気の中で、真剣な内容”

「対話」は、コーチングやカウンセリングのスキルとして語られることも多いですが、基本は「安全な雰囲気(何でも言える雰囲気)の中で、真剣に語り合う」というコミュニケーションです。大切なことは、「相手の話を判断せず、反論せず、最後までしっかり聞く」という、俗に「傾聴」と言われる姿勢です。
人は根源的な欲求として「認められたい、聞いてもらいたい」という感情を誰しもが持っています。これが満たされたないと、ストレスや自信喪失や他人への不信感へと発展していってしまいます。この「承認欲求」を満たせるのは、自由に、安全に、理性を保った状態で語り合える「対話」が一番効果的だと言われています。この「対話」が、「組織の関係性」改善に最も効果的なコミュニケーションだと考えられています。

 

 

しかし、この「安全な対話」を企業の中でどうすれば実現できるのか?というのが皆様の大きな課題だと思います。メンバー全員をいきなり会議室に集めて、「さあ、今日は対話をしよう!」といっても、うまくいかないことは創造に難くないと思います。

 

それを、専用のレゴ®ブロック教材と、一人ひとりの「手」を活用して、自然に実現していくのが、レゴ®シリアスプレイ®メソッドという手法です。是非そのメリットをご活用ください。