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株式会社インテージ様 ご導入インタビュー

2019年10月22日


弊社が企業様向けにご提供しております、「レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ(以下、LSP)」をマーケティングリサーチ業界最大手の株式会社インテージ様(https://www.intage.co.jp/)にご採用頂きました。「事業本部のビジョンづくり」という一年がかりのプロジェクトの中でご活用頂いたその目的や実際の効果などについて、プロジェクトリーダーの徳田様、そしてプロジェクトメンバーの片野様、本木様、吉田様にインタビューをさせて頂きましたので、その模様をお伝え致します。

 

【インタビュー動画はこちらからご覧になれます】

LSPインタビュー 株式会社インテージ 徳田様

LSPインタビュー 株式会社インテージ プロジェクトメンバーの皆様

 

【インタビュー】

(ローレンス佐藤、以下ローレンス)
今日はお忙しい中お時間を頂きまして、誠にありがとうございます。
今回は、徳田様をリーダーとするプロジェクトメンバーの皆様が、一年がかりで取り組まれた「事業本部のビジョンづくり」というプロジェクトに関しましていろいろとお伺いしたいと思います。その中で、レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップもご採用頂きましたので、その効果が実際どうだったのかという点も含め、是非お聞かせ頂きたいと思います。よろしくお願い致します。

 

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聞き手:ローレンス佐藤                                          徳田様

 

 

(徳田様)
こちらこそ、よろしくお願い致します。

 

(ローレンス)
まずは、徳田様のお仕事について改めて教えて頂けますか?

 

(徳田様)
私はコミュニケーション事業本部というところに所属しておりまして、業務としては、広告代理店やメディアのコミュニケーションのプランニングに関する調査の企画や分析を行なっています。例えば広告代理店が広告を出稿することにより、商品の売上にどれ程の効果があったかを調査し、代理店様がクライアント様に広告の効果を説明する際のサポートなどを行っています。

 

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徳田様

 

 

 

プロジェクト発足の背景

(ローレンス)
ありがとうございます。マーケティングリサーチを強みとするインテージさんならではのお仕事ですね。ところで、今回、事業本部独自のビジョンをつくることになった背景について教えて頂けますか?

 

(徳田様)
当事業本部は、昨年度は、流通・広告・メディアの3つの事業がひとつになった事業本部体制で、事業本部長から「事業本部独自のビジョンを現場目線で策定せよ!」というミッションが降りてきたのが発端です。その背景としては、事業本部が3つの業界を包括して合体した形になっていた為、各事業部の間にはどうしても距離感があり、一緒に仕事をしている感覚が薄いという課題がありました。また、事業本部内には入社年次の浅い中途採用の社員も多く、同じ方向に向かって仕事をしている意識が持ちにくい状況にあったという問題がありました。それらを解決する為に、ビジョンの必要性が持ち上がり、しかも事業本部独自のビジョンを作る必要があるとの判断にいたったのが、今回のプロジェクトが始動した背景です。

 

(ローレンス)
そうだったんですね。3つの異なる業界を扱う部隊がひとつの事業本部に合体したとなると、文化や意識の違いはかなり大きそうですから、方向性をひとつにまとめるのはかなり難しそうですね。

 

(徳田様)
はい、各部との間には何となく溝があるような感じで、事業本部としての一体感はなかなか感じられない状況でした。

 

 

プロジェクト全体の進行

(ローレンス)
その状況において、事業本部独自のビジョンをつくるというのはかなりハードルが高いプロジェクトだったかと思いますが、どのようなプランで進められたのでしょうか?

 

(徳田様)
プロジェクトは大きく3つのフェーズで進めました。第1フェーズは、プロジェクトメンバー内の土台づくりでした。通常、ビジョンや行動指針などは経営層が作るケースが多いと思いますが、今回は現場メンバーから作るというミッションが下ったので、メンバーの中でビジョンの作り方を分かっている人間がそもそもおらず、また、そもそも何でビジョンが必要なのか、というところを分かっている人間もほぼいない状況でした。なので、まずはプロジェクトメンバーの中で、何でビジョンが必要なのか、という基礎的な知識や、どうやって進めていくかというディスカッションを重ねて、メンバー内で共通の認識を持てるように進めていったのが、第1フェーズです。

 

(ローレンス)
まずはプロジェクトメンバーの意識合わせからスタートされたのですね。ボトムアップで事業本部レベルのビジョンをつくるというのはなかなか経験ないことですもんね。

 

(徳田様)
はい。なので、まずはプロジェクトメンバーの土台づくりが非常に重要だと考えました。

 

(ローレンス)
そして、第2フェーズは?

 

(徳田様)
プロジェクトメンバーの土台ができた後で、今度は第2フェーズとして、事業本部のメンバー内のビジョンに対する意識づくりという段階に進みました。我々プロジェクトチームは基礎知識を得て、意識は高くなったんだけれども、現場のメンバーがついてこない、「意識高い系の悪あがき」みたいなことが起きてしまうと、結構乖離が出てしまうという危惧があったので、第1フェーズでプロジェクトチームが学んだ知識について、毎月開催されている部会で10分程時間をもらって、ビジョンの必要性など、学んだことのフィードバックを行い、「ビジョンが何となく必要そうだな」、という意識づくりを行いました。

 

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プロジェクトの流れについて説明される徳田様

 

 

(ローレンス)
ビジョンの必要性について啓蒙活動を行なったわけですね。「意識高い系の悪あがき」!まさに、そういう事態を引き起こしている組織は非常に多いと思います。そこをしっかり認識して回避すべく、地道な行動をされた訳ですね。そして?

 

(徳田様)
ここまでの2つのフェーズを経て、プロジェクトメンバーの意識と事業本部メンバーの意識が両方とも少し上がってきたところで、3つ目として、ビジョンや行動指針を策定するというフェーズを置きました。そこでローレンスさんにご協力頂きまして、レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ(以下、LSP)を導入しました。このワークショップを通じて、事業本部内のメンバーの思いを抽出し、その思いをビジョンや行動指針に反映させることを目的としました。

 

(ローレンス)
お声がけ頂きましてありがとうございました。ボトムアップで事業本部のビジョンづくりをします。と最初に聞いた時は、それは相当大変なことではないかと懸念しましたが、徳田さんはじめプロジェクトメンバーの皆様がしっかりとチームを組んで、綿密なプランを立てられていたので、これはものすごくいいものができるのではないかと感じるようになりました。実際ワークショップも非常に実りあるものになりましたね。ワークショップの内容についてはまた後ほど詳しくお伺いするとしまして、ワークショップ後からビジョン完成まではどのような流れでしたか?

 

(徳田様)
LSPを実施した後の第4フェーズでは、プロジェクトメンバー内で2回ほど合宿を行いました。1回目の合宿では、LSPのワークショップで上がってきたワード集を元に、ビジョンの文章化を行いました。そこでビジョンの仮案を5つ作成し、それを事業部メンバーにアンケートを取る形で投げかけました。そのアンケート自体は、5つの案からどれかを選ぶというより、かなり尖った内容の5つの案のどの要素が良いか、あるいは悪いかを抽出することを目的に行いました。2回目の合宿は、そのアンケート結果を踏まえて、良いところだけをエッセンスとして抽出して、ビジョンの最終案を作り上げるという内容でした。それで出来上がったのが今回のビジョンです。

 

 

ビジョンの完成

(ローレンス)
一年をかけた壮大なプロジェクトが見事に結実されましたね。本当に素晴らしいビジョンが出来上がったと私も感動しました。徳田さんからメールを頂いてビジョンを拝見した時、「うぉー!これいいっ!」って思わず声あげちゃいましたから(笑)。

 

(徳田様)
そうでしたか(笑)

 

画像4

 

(ローレンス)
でも第3フェーズのLSPワークショップで直面した現実や、出てきたワードから、あのビジョンに至るには相当な飛躍をされたと正直思いました。ものすごい議論の荒波を越えて到達された言葉だと思いましたが、いかがでしたか?

 

(徳田様)
正直、大変でした(笑)

 

(ローレンス)
ですよね(笑)。LSP後の第4フェーズについてはあまりお伺いしてなかったので、今日詳しくお聞きできて、なるほど!と思いました。2回の合宿と事業本部メンバーへの投げかけとフィードバックの中で揉まれて、あの言葉が生まれた訳ですね。では、そのビジョンを改めて聞かせて頂けますか?

 

(徳田様)
はい。

”人とデータの力で、生活者1人1人の「好き・楽しい・便利」を実現する”

です。さらに行動指針 として、「常識にとらわれない 」「社内外問わず連携する」「データを最大限に活かす」「感謝の気持ちを忘れない」という4つを掲げました。

 

(ローレンス)
やっぱり何度聞いてもいいですよね。ワークショップの中で出てきたキーワードも入っていますね。

 

(徳田様)
はい。ワークショップで出てきた「挑戦・人財・データ」といった言葉は議論の中でも常にキーワードになっていました。

 

(ローレンス)
徳田さん自身は、出来上がったこのビジョンについてどう思ってらっしゃいますか?

 

(徳田様)
もう私は「納得いくものができた!」って感じです。自信あるものを出したと思ってます。このビジョンのお披露目会というのが3月末にあったのですが、実は私は所用があって立ち会えなかったんですが、参加した他のメンバーに聞いたら、みんなのリアクションが非常に良かったというフィードバックをもらいまして、プロジェクトメンバーの自己満足ではなかったんだと安心しましたし、みんなの反応を知った上で、納得できるものができたという実感を得ました。

 

(ローレンス)
本当に良かったですね。ちなみに、徳田さん的には、成功のポイントはどこにあったとお考えですか?

 

(徳田様)
やっぱり、フェーズ2でしっかり啓蒙活動をしたことと、フェーズ3でLSPを導入して、メンバーの思いをしっかりと引き出せたことが大きかったと思います。フェーズ2をせずにプロジェクトメンバーが単に「意識高い系」になってしまっていたら、我々の自己満足で終わってしまったと思いますし、LSPを通じて事業本部メンバーの意識の実態や思いについて理解を深めることができなければ、彼らの心に響くビジョンにはならなかったと思います。

 

(ローレンス)
ありがとうございます。ではここで、徳田様と一緒にプロジェクトを進めてこられた、プロジェクトメンバーの皆様にもお話をお伺いしてみたいと思います。皆様、よろしくお願い致します。

 

(片野様、本木様、吉田様)
よろしくお願い致します。

 

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左から片野様、本木様、吉田様

 

 

 

プロジェクトにおける苦労

(ローレンス)
まず、皆様には、プロジェクトを通してどんなことに苦労されたか、というのを率直にお伺いしてみたいのですが、いかがでしたか?

 

(片野様)
正直全部と言いたいところですけども(笑)。そもそも、若いメンバーがこういうことをすることってなかなかない、非常にいい経験だったと思います。その中で難しかったことといえば、僕らが進めたい方向っていうのは決めてやっていたのですが、それが皆が求めているもの、皆が良かったというものになるのかどうか分からなくて、またその反応を探るのにも、事業本部メンバーのビジョンに対する意識やレベル感みたいなものとかもあったりするので、そこら辺を把握するのに結構時間がかかりました。皆の反応を見る、感じる、というのがやっぱり一番難しかったですね。反応的に全く返ってこなかった時とかもありましたし、「何やってるの?」みたいな空気になったりすることも最初のうちはありました。

 

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片野様

 

 

(ローレンス)
なるほど。事業本部メンバーの温度感を感じながら、やっていることの目的や意義を理解してもらうというのは、暗中模索のキャッチボールみたいな状態で、なかなか大変ですよね。本木さんはいかがでしたか?

 

(本木様)
そうですね。ひとつは、事業本部メンバーの意識を合わせるのが大変だったと思っています。皆さんの価値観とかも一緒ではないので、そこをある程度同じ目線を向きながら作っていくのが大変でした。もうひとつは、本部内の他のメンバーの意見も意識しながら作らなくてはいけないというのが難しかったです。普通ビジョンはトップダウンで作ることが多いと思うのですが、そういう場合は組織のトップが掲げたものに下の人間が従うというシンプルな構図だと思いますが、今回はボトムアップで作るという流れでしたので、色々な人の同意を得て進めたいというのがあって、ただそこを意識して頑張るあまり、なかなか前に進めないという大変さがありました。

 

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本木様

 

 

(ローレンス)
ボトムアップのアプローチであるが故の難しさでしたね。

 

(本木様)
はい。こっちを立てるとあっちが立たない、みたいなことがたくさんありました(笑)

 

(ローレンス)
ありがとうございます。吉田さんはいかがでしたか?

 

(吉田様)
我々プロジェクトメンバーには皆の意見をできるだけ反映させようという意識が強くあったのですが、とはいえ、100名以上の組織で全員の考えを取り込むことはできないので、ある程度我々の中で決め打って、押し切らないといけないところはありました。そこをどういう塩梅にするのかってところで、メンバー内でも意見が合わないこともありました。ここは自分たちで決めていいのか、ここはもう少し皆の意見を反映した方がいいのか、とか、その線をうまく引いたり、そこで止まるのか、進むのかを決断していくのにかなり時間がかかったと思っています。

 

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吉田様

 

 

(ローレンス)
なるほど。

 

(吉田様)
それと、毎月各部で開催される部会という会議があって、そこにプロジェクトメンバーがお邪魔して、10分程度時間をもらってビジョンに関して毎月プレゼンや進捗報告をしていたのですが、熱心で温かいコメントを頂いても、それをどう反映してよりよいビジョンにしていくんだろう、というところでつまづいてしまったりとか。本来有り難くて、必ず反映させたいと思っている同じ組織メンバーの方からの意見をどう取り込んでいくかということが一番の課題になってたんじゃないかと思います。

 

 

LSPの導入効果

(ローレンス)
プロジェクトメンバーの皆様も様々な葛藤と戦いながら進めてこられたんですね。そんな大変なプロジェクトの中でご活用頂いたのが、レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ(以下、LSP)だった訳ですが、実際に導入してみていかがでしたでしょうか?

 

(徳田様)
一言でいうと、やってよかった。というのが率直な思いです。
LSPには実施前から期待していたのですが、特に良かったと思える点は、発言の「量」と「質」のふたつが非常に高まったことです。量については言わずもがなだと思うんですけど、普通のワークショップですと、ひとつの問いに対してひとつの答えで終わってしまうことが多くなってしまうんですが、LSPだと、作品に対して周りからどんどん質問されて、それに答えていくうちに自然と発言の量が多くなります。

 

(ローレンス)
作品に対しては質問もしやすいですからね。

 

(徳田様)
はい。でも量に加えて重要なのが、質ですね。普通のワークショップなんかですと、例えば「何のために仕事をしてるんですか?」という問いに対して、「家族を養うためです。」とか、「お金を稼ぐためです。」みたいにありきたりな答えしか出てこないんですが、LSPの場合には、レゴ®ブロックを使って形にすることで、例えば、「家族を養って、その後に、海外旅行にみんなで行きたいんです」みたいに、ちょっと踏み込んだ答えが出てきますよね。

 

(ローレンス)
LSPでは感情的なこともストーリーとして語りやすいですよね。

 

(徳田様)
ですね。そして、もうひとつ我々にとって大切なことは、「分からなかったことが分かった」、ということです。

 

(ローレンス)
分からなかったことが分かった?

 

(徳田様)
ええ。今回ビジョンを作るにあたって一番大事なことは、我々のやってる仕事の先に何があるか。つまり、何の為に我々は仕事をしているのか、ということなんですが、「あなたの仕事はどういう価値を提供しているんですか」という質問に対して、提供価値は常に認識しているつもりで日々の業務に取り組んでいたのですが、いざLSPをやってみると、ブロックで「カタチ」にできるほど具体的に自分の中で描けているわけではないことに気づいた、という発見でした。

 

(ローレンス)
なるほど。

 

(徳田様)
これは、LSPをやってみないと分からなかったと思うんですね。自分がどこまで具体的にイメージできているのか、ということは「カタチ」を作ってみて初めて分かったことだと思います。

 

(ローレンス)
形をつくることで新たな気づきや知識を得るという、LSPならではの価値を感じて頂けたんですね。ありがとうございます。他の皆様はいかがでしょうか?

 

(片野様)
今回のビジョンの件に関してはすごい価値があったかなと思っています。若いメンバーにとっては、そもそもビジョンて何だろう、を考える場になったと思います。

 

(ローレンス)
なるほど。そうですよね。ビジョンという言葉はそれだけで何か答えになっているような感覚があったりしますが、そもそもビジョンて何だろうということを真剣に考える機会って案外なかったりしますよね。本木さんはいかがですか?

 

(本木様)
そうですね。今振り返ってみて一番思い浮かぶのが、みんなでつくったビジョンができたのが、LSPをやって良かったなって思っています。なんか、自分たちで作ったという感覚がとてもあるビジョンだったので、それがLSPを通じていろいろな人に参加してもらうことができたのが良かったと思っています。

 

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LSPを導入してみての感想について語る本木様

 

 

(ローレンス)
みんなで作ったという実感ですね。ありがとうございます。吉田さんはいかがですか?

 

(吉田様)
普段、仕事の話をすることしかないので、業務のことしか会話がないメンバーが、実は組織に対してどんな意見を持っているのか、どんな不満だったり課題を感じているのか、とか、こんな風にもっとなったらいいのに、といったポジティブかつ目指すべき理想を持っていることを素直にさらけ出せる場だったのかなと思っています。通常のアンケートやヒアリングよりも、もっと素直に感情を出して頂けたというのがとても貴重な機会で、それを集約できたことが大きな効果につながったのではないかと思っています。

 

(ローレンス)
ありがとうございます。それでは、最後にプロジェクト全体を通して、ご自身がどんなことを得られたかについてコメントをお願い致します。

 

 

プロジェクトを通じて得られたこと

(徳田様)そうですね。私自身「部」や「グループ」のプロジェクトリーダーを務めた経験はあるんですが、事業本部全体のプロジェクトリーダーというのは初めての経験だったので、かつ、テーマが非常にチャレンジングだったので、難易度の高い課題だと思っていました。でも、難易度が高い課題をやっていくことで、一からゴールまで進めて、考えていく力は身につけることができたかな、と感じています。

 

(片野様)
そもそものビジョンについての考え方を一から学べたので、いつも常にという訳ではありませんが、ビジョンみたいなものを考えて、意識して、仕事に取り組めるようになった気がします。ビジョンというものに対して、以前は遠い存在に感じていたものが、より身近になったというか、ビジョン自体についての考え方が変わったように思います。

 

(本木様)
他の企業のビジョンに対して非常に敏感になりましたね(笑)それと、ビジョンのような短い文章を作ることがどれだけ大変か、というのを身を持って感じました。広告代理店様とお仕事をすることもあるので、彼らの苦労というのが非常によく分かりました。プロジェクトの第1フェーズでは様々な企業のビジョンを研究させて頂きましたが、ビジョンを作る過程のお話なども聞かせて頂いたのですが、企業によって本当にそれぞれで、大変勉強になりました。

 

(吉田様)
去年入社一年目の社員として参画させて頂いて、右も左も分からないような状態で、本当に目の前のことしか見えない状況だったのですが、それを、少し視野を広げて、組織のことを考えるとか、この組織として、お客様とか、その先の生活者の方とか、皆さんと一緒にこの事業を進めていくんだ、という意識を持てたことは、自分のキャリア形成の最初として、すごく意味があったと思っています。

 

(ローレンス)
皆様自身におかれても非常に実りの大きいプロジェクトだった訳ですね。一年間、本当にお疲れ様でした。私も微力ながら皆様のお役に立てて非常に嬉しく思います。今回は貴重なお話を聞かせて頂きまして、ありがとうございました。

 

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全員で記念撮影!

 

 

【インタビュー動画はこちらからご覧になれます】

LSPインタビュー 株式会社インテージ 徳田様

LSPインタビュー 株式会社インテージ プロジェクトメンバーの皆様

 

 

■ご参加くださった、株式会社インテージの皆様(部署名は現在のもの)

 

コミュニケーション事業本部
リサーチエクスペリエンス部
徳田様

 

コミュニケーション事業本部
リサーチエクスペリエンス部
片野様

 

コミュニケーション事業本部
コミュニケーションデザイン2部
本木様

 

コミュニケーション事業本部
コミュニケーションデザイン2部
吉田様

 

■聞き手
ライフ・ブレークスルー・ジャパン株式会社
https://life-btj.com
代表取締役     ローレンス佐藤

 

■カメラマン
松木 博之

 

2019年6月20日 株式会社インテージ様会議室にて